どうやって時計の買取査定を有利にするか

知識がいくらあっても、その知識を知恵として活用できなければ何の意味もない。

知識があるだけでは、それは情報に過ぎず、その情報を元に戦略を練って戦うのが戦というもの。

時計の買取においては、査定時、もしくは査定前にそれを有利に進めさせるように相手を誘導しなければならない。

小さな店であれば、その店主自身が査定をする事も多いが、大型店になると担当する者は別にいたりする。

ここで難しいのは、小さな店の場合あまりに高額な時計は買取れない可能性があること。

かといって大型店の場合は、安く買い叩かれる可能性もある。

まず潰しておきたいのが、査定をする担当を呼んでもらうことだ。

これはそう難しくない。

直接そういった査定をする人間と話をする事で、自分自身の不明点を解決する事にもなり、仮に買取査定額が低かったとしても、ある程度は納得がいくだろう。

そして担当者と直に話すことで、手に入れた知識も活きてくる。

まずは仕入れた知識を相手が知っているかの確認をしていく。

勿論、相手は当然知っているだろうが、もし知らない情報をこっちが持っていたならその情報を元に査定額を引き上げさせる事は容易になる。

時計は精密機器で、当然その時計を買取るとなると細かい部分での調査が必要になる。

そして細かい調査が必要という事は、事前知識がなければ全く調べられないに等しい。

またちょっとした情報によって、どうでも良いとおもっていた部分がとんでもない価値を持っているかも、と錯覚させる事も出来る。

時計の買取査定を有利に進める一番の方法は、この錯覚を起こさせることにあるのだ。

Posted in ブランド時計の事.